ニキビのさまざまな治療法

ニキビのさまざまな治療法

ニキビが出来ないように、もしくは今以上に増えないように、そして悪化しないように、ご自身でできることは、まずやってください。

 

食事に気をつけ、洗顔で清潔に保ち、生活リズムを規則正しくして寝不足や暴飲暴食をしないように心がけます。

 

それでも、ストレスやなにかしら原因があってニキビが出来てしまったら、一番良いのは皮膚科へ行き、医師に診てもらうことです。

 

医師はそれまでにも、さまざまなニキビを見て治療しているため、適切な専門知識や経験も豊富です。

 

あなたのニキビ肌を見て、どのような治療法が良いのか、どのような薬が良いのかわかってくれるでしょう。

 

それでも多くのかたは、ニキビ程度ではなかなか皮膚科へ行かないでしょうね。

 

何度も申し上げますが、ニキビが膿をもつようになり、将来的に痕を残したくないのであれば、皮膚科へ行った方が良いです。

 

痕が出来てからでは、後悔しても遅いですよ。目安は膿を持つかどうかで良いと思いますが、なるべくならもっと初期の時点で行くことをおすすめします。

 

ところで、皮膚科でのニキビ治療は、「薬」や「面法圧出」、「ホルモン治療」に限ったことではありません。美容関係に詳しいかたならよくご存じかと思いますが、「ピーリング」という方法があります。

 

お肌表面の古くなった角質をピーリング用の薬で剥がしてしまい、新しいお肌に生まれ変わらせるという方法です。何度か行うことにより、お肌がとてもきれいになります。

 

ただし、すでに炎症を起こしたニキビには向きませんし、敏感肌のかたには不向きです。

 

「イオン導入」という方法も比較的新しいですが、ご存じですか。これは、近年、人気のある美容皮膚科で行っていることが多い治療法です。

 

ビタミンCをイオン化してお肌の深部まで届けるという方法なのですが、副作用がないという点で人気の治療法です。ニキビだけでなく、老化肌にも効果的であると言われています。

 

どちらかと申しますと、ニキビの治療と言うよりも、予防と言った方が良いですね。

 

ニキビの悪化で膿や血が混じり、強い痛みが出ているかたには、「局所注射」という治療法があります。その名の通り、注射でステロイドなどを注入します。

 

症状は素早く改善しますが、ステロイドはいろいろと問題もあるため、この治療法を行っている皮膚科はまだ少ないようですね。

 

最新の治療として「光治療」があります。

 

さまざまな色のLEDを人間の身体に放射することによって、その色特有の効果が出ることがわかってきているため、ニキビに効果のある、青や赤、黄色のLEDを顔に当てるという方法です。

 

この方法は、将来性があるものの、まだ完全に確立していない治療法ですので、現在は補助的な治療のみになります。

 

ご自身のニキビの状態をみながら、医師と治療法を相談できるような病院を選んでください。

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